『Adobe Photoshop Lightroom Classic』
引用:アドビ株式会社
RAW現像や写真の管理ができ感覚的に使用することができます。
Lightroom Classic の現像モジュール(機能)を覚えると、自分のイメージに近づけるためにどのパネルを触らなければならないかわかるようになります。
ミケ
Lightroom Classicをデスクトップに入れてみたけど
何が何だかわからにゃい….
ちょろ
見慣れない画面でビックリしたかもだけど
一つ一つ解説していくよ
使っていくうちにだんだん慣れていくよ
もくじ
現像モジュールを開くには
Lightroom Classic の右上の【現像】項目を選択します。
ショートカットが割り振られており
キーボードの「D」キーでも開くことができます。
※「ライブラリ」に戻るときは「G」キーで戻ります。
現像モジュール 各パネルの見方
現像モジュールを開くとおおまかに「左パネル」「現像する写真」「右パネル」が配置されています。
RAW現像で使用するのは主に『右パネル』にある調整パネルになります。
それでは上から各パネルの解説していきます。
現像モジュール まとめ
ミケ
わぁ….なんだか機能が多すぎてわからなくなってきた…
ちょろ
慣れるまではちょっとわかりづらいかもしれないけど
使っているうちに自分が必要な機能がわかってくるよ
すべてを使いこなさなくても大丈夫
どんな調整がしたいか分かると、どこをどう動かすかなんとなくわかるんだ。
実例を出しながらまた解説していくね
大まかに現像モジュールの各パネルの解説をしてきました。
一つ一つのパネルを具体的な例を出してまた解説しますので、少々お待ちください。
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